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【非モテミドサー女子が14日間でモテ女に激変した㊙メソッド】
こんにちは、結婚相談所のLife togetherです。
ミドサーって言葉、最近たまに耳にしますよね。
ミドサーとは「ミドル・サーティー」の略で、35歳前後のことを指します。
アラサー・アラフォーのちょうど中間地点のような位置づけと言えるでしょう。
そしてこのミドサーは、男女共に、結婚していない人がだいぶ少数派になってくる年齢。
・周りのミドサーは皆結婚してる…
・いいなと思った相手は皆既婚者…
・ミドサーになってから周囲の目線も気になってきた…
独身のままミドサーになると、肩身が狭く感じることもありますよね。
結婚するつもりはないという人もいれば、本当は結婚したいけど中々出会いがない…という人も居るでしょう。
「35歳を過ぎるとほぼ結婚できない」などと言われることもあるので、結婚したい人にとっては心配ですよね。
平成27年の国勢調査報告によると、35~39歳女性の未婚率は、23.3%とされています。
さらに、40~44歳の女性の未婚率は19.1%。
このことから、ミドサーで独身だった女性のうち、40代半ばまでに結婚できる女性は少ないことがわかります。
でも、この中には「婚活していない」「結婚したくない」女性が含まれているため「正しい知識を持って適切に婚活すれば可能性はある」とも言えます。
そこで今回は、そんなミドサー女性が結婚するために必要な知識を3つご紹介します。
ぜひ最後までチェックしてみてくださいね。
本格的に婚活を始める前に、必ず結婚目標時期を決めてください。
重要なのは、「出来るだけ早く」などのざっくりした目標ではなく、「遅くとも何年の何月まで」と明確に期限を決めること。
なぜこれが必要かというと、 期限によって効果的な婚活方法や動き方が大きく変わってくるからです。
ミドサー女性にとって、時間はとっても貴重。
1つ歳をとるごとに、出会えるお相手の層はどんどん狭くなっていってしまいます。
特に子どもがほしい女性にとっては、この数年が勝負とも言えますよね。
婚活で必要な視点は「目標からの逆算」です。
例えば、「今から 2年後には結婚したい!」という目標を立てたとしましょう。
その2年後のゴールから、逆算して計画を立てていくと、どんな婚活スケジュールになるでしょうか?
プロポーズ…つまり「婚約」から「入籍」まで の期間は、平均半年~1年です。
意外と長いなぁと思うかもしれませんが、この間には一般的に
・お互いの実家に挨拶に行く
・結納もしくは両家顔合わせを済ませる
・婚約指輪・結婚指輪の購入
・婚約指輪の返礼品購入
・物件探し
・家具や家電の購入
・家計についての話し合い
・引っ越しの準備
・結婚式の準備
など、やる事が盛りだくさん。
特に、お互いの実家が絡む行事に関しては、大人として成熟したミドサーにとっては大事にしたい部分ですよね。
関わる人が多いほど、場所決めや家族との日程調整なども関わってくるので大変です。
正直、流れをきちんと踏むなら、結婚準備は半年は必要です。
つまり、遅くとも今から一年半後には、婚約をしていなければならないという計算になります。
では、交際期間はどのくらいぐらい必要でしょうか?
もしあなたが、「1年ぐらいは交際して結婚したいな」と思っているのなら、ゴールから逆算すると、今から半年後には 結婚を前提としたお付き合いが始まっていないといけないことになります。
つまり、お相手探しに掛けられる時間は約半年です。
この半年間で 結婚を考えられる相手を探し出して、さらに交際までこぎつけることが必要なんです。
これがもし、「1年後の結婚が目標」ということになると、もっとずっと忙しいですよ。
婚約~入籍までの期間を、どうにか3ヶ月にしたとしても、今から9ヶ月後には、婚約しなければいけません。
交際期間をぎゅっと縮めて半年と決めても、今から3ヶ月でお相手を見つけなければいけません。しかも、「半年後に結婚できるくらい結婚願望の強いお相手」です。
もしあなたが、
「結婚は3年以上先でもいい」
「今は十分すぎるくらいモテているので歳をとっても大丈夫」
と思うのであれば、マッチングアプリや 合コンなど「恋人探し」の場で出会いを探すのもいいでしょう。
交際1年でプロポーズというのは、そのようなライトな出会いでも、そこまで無理のないペースです。
「恋人探し」の場で出会った人とでも、きちんと結婚の話を重ねていけば、目標時期の結婚が望めます。
ただ2年後に結婚するなら、半年で相手を決めなければいけないことには変わりありません。
その半年は徹底的に婚活に集中し、頑張ることが必要です。
この場合、以下のような余計なことに時間をかけている暇はありません。
・既婚者かどうか見極める
・遊び目的の人に騙される
・結婚願望の無い人に時間をとられる
・交際したけど婚約を先延ばしにされる
こんなことをしていたら、あっという間に半年がたってしまいます。
正しい環境を選ぶことが必要ということです。
もしあなたが「2年後には結婚していたい」と思うなら、結婚相談所や、証明書必須の結婚情報サービスを。
「3年後くらいの結婚でもいいかな」と思うなら、マッチングアプリや合コンなどをまずは使ってみて、成果が出ず1年経ってしまったら本格的な婚活を考える。
こんな方法が王道だと思います。
「でもそういう所に登録している人って、変な人ばかりなんでしょ」と思う人も多いかもしれません。
断言しますが、ほとんどが普通の人です。
むしろ、マッチングアプリよりお金がかかる分、男性会員の平均年収は高めです。
年収が高い人が多いということは、しっかり社会生活を送れている人ということに他なりません。
肌感としても、コミュニケーションがとれない・あまりにも人間性がおかしい…なんて人は滅多にいません。
外見も「街ゆく人たちの平均」というイメージですよ。
あと、よくある相談が「結婚相談所って、三ヶ月交際したら成婚退会させられるんでしょ?」というもの。
オーナーさんがしっかりした結婚相談所では、交際期間はお二人の希望を尊重します。
あくまで、交際期間三ヶ月というのは目安の数字。
一方がただ無作為に交際期間をのばしているだけの場合はテコ入れもしますが、2人とも「もう少し様子を見たい」と言うなら、止める理由はありません。
ただ、三ヶ月交際したら何がなんでも成婚退会させる結婚相談所も、あります。
成婚ノルマが決まっていて、とにかく成婚料をとろうと退会させるような所も多いです。
こういう悪徳結婚相談所を避けるには、きちんと調べて、無料カウンセリングを受け、質問してみるのが正解。
・カウンセラーに成婚ノルマはありますか?
・交際期間を越えても、交際はできますか?
・成婚退会後、本当に結婚した人の割合は?
こうした質問に対して、動揺したり、ごまかしたり、説教をしてきたりするような所はやめておきましょうね。
このように、いつまでに結婚したいかによって、動き方や取るべき戦略は大きく変わってきます。
ぜひ期限を決めて、期限にあった婚活方法を選び、逆算してスケジュールを立てるようにしてください。
また、〇年〇月になったらこの状態、その〇ヶ月後にはこの状態…と予定を立てていき、そのタイミングになったら現状と照らし合わせて、予定通りでなければ、行動を変えていくのがおすすめです。
同じ方法を繰り返していては、同じ結果が出るのは当然。
停滞しているときこそ、行動や選択を変えていきましょう。
ミドサーになると、たくさんの男性を見てきていたり交際経験も多くなるので、おのずと条件が増えがち。
これに対して、「条件を緩和しなさい」とは言いません。
1つやってみるべきなのは、一度「本当に自分にとって必要な条件か」を考えてみることです。
自分にとって必要な条件を考えるにあたっては、ひとつ方法があります。
「この条件の人じゃなければ独身の方がマシ」という見方をしてみることです。
これを考えていくことによって、最終的に「自分は本当は何を求めているのか」が見えてくるんです。
たとえば、あなたが男性への希望条件として、身長170cm以上であることを求めていたとしましょう。
「168cmだけど優しくて素敵な男性と結婚するか、ずっと独身かどっちを選びますか?」と聞かれたとします。
その 質問に対して、 独身を選ぶと回答するのであれば、 その条件は生かしたままにしてかまいません。
でも、168cmでも結婚することを 選ぶのであれば、「170cm以上の条件」は無効ということです。
このように、「どんな人と結婚するくらいなら独身の方がマシか?」を考えることは、「自分にとって必須の条件」を考えることとイコールです。
自分が思い込みで設定していただけの不必要な条件を下げる効果もありますし、それより大事な優先項目も分かってきます。
結婚は「とにかくすればいいもの」ではありませんよね。
ましてや、「皆が認める良い男選手権」でもないはず。
ミドサーまで結婚しなかったんだから、自慢できるような人と結婚したい!という気持ちもわかります。
でも結婚は、独身の時より幸せになるためにするべきものです。
つまり、自分にとって何が幸せなのかを考えることが一番重要なんですよね。
希望条件を考えるときに、「できれば欲しい条件」と「必ず欲しい条件」をごちゃまぜにする人って、結構多いです。
「できれば欲しい条件」を希望条件として捉えてしまうと、相当少ない相手の中から選ばなくてはいけなくなってしまいますし、ぎりぎり条件に満たない素敵な人を逃してしまいます。
「どんな人と結婚するくらいなら独身の方がマシか?」を考えながら、自分と向き合ってみましょう。
ポイントは、あなたがお相手とどんな結婚生活を送りたいのかということです。
・休日はどんな風に過ごしたいのか
・どんな会話が行き交う家庭にしたいのか
・何をされたときに幸せを感じて何をされると嫌なのか
・結婚によって失いたくないものは何なのか
ここを明確にしておくと、いざお相手と会ったときに、 結婚相手としての判断基準ができることになります。
自分にとって本当に相性が良い相手を 見つけやすくなるのです。
ミドサーになると、 20代の頃よりどうしても恋愛に慎重になります。
好きという気持ちが分からなくなったり…
余程いい相手じゃないと自分からは動けなかったり…
この人本当に大丈夫かな?と心配になったり…
そして「この人はやめておこうかな」とか「不安があるなら会わない」という選択をしがちです。
一歩踏み出さずに現状維持を選ぶことは、安全・安心であるように感じるでしょう。
でも、現状維持はゆるやかな後退です。時間は待ってはくれないし、容赦なく歳も取っていくのです。
お相手のプロフィールを見ていると
「この人はここがちょっとな…」
「この文章がちょっと引っかかるな…」
など、気になるところが必ず出てくるはずです。
それを全て気にしていくときりがありませんし、オールOKの人なんてこの世にはいません。
頭であれこれ考えすぎてしまうのは、アクセルを踏みながらブレーキをかけてしまうのと同じ。
これではいつまでたっても前に進みません。
文章のやり取りやプロフィールを眺めているだけでは、本当の人間性は分からないものです。
成婚者に多いケースが、「会う前は全く印象になかったけれど、会ってみたらトントン拍子に結婚した」という例。
直接会うことに不安があるなら、オンラインでの通話や電話でも構いません。
まずは、少しでも気になった人とはどんどん話してみましょう。
本記事では、ミドサー独身女性が結婚するためにやるべき3つのことを紹介しました。
ミドサー独身女性がとるべき行動は以下のとおりです。
1.いつまでに結婚したいのか決めて計画を立てる
2.どんな人と結婚したいのか考え直す
3. あれこれ考えずにまずは会ってみる
繰り返しになりますが、1年以内に結婚したい人は迷わず結婚相談所を選んでください。
まともな結婚相談所で、自分に合うカウンセラーさんがいる所なら、きっと成果が出ます。
ちなみに当社は「会員への誠実さ」において圧倒的な自信を持っています。
・会員の意にそぐわない選択はさせません
・自分に嘘をつく行動はさせません
・不安なまま進ませません
・無理やりお見合いさせたり成婚させたりしません
・あなたの思いを汲んで、常に一緒に伴走します
良かったら無料カウンセリングで、カウンセラーとの相性を確かめてみてくださいね。
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