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【婚活女性必見】普通の男性が結婚相手に求める最低条件

婚活と年齢 婚活全般 選ばれる方法
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こんにちは、結婚相談所のLife togetherです。

婚活している女性はよく「普通の男性がいい」と言いますよね。
年収1,000万とか、身長180cm以上とか、そんなこと要求しない!
平均的な収入・平凡な顔、平穏な性格!いわゆる「三平」の、普通の人でいいから、結婚したい!
普通の男性と結婚したいのに、それができない・・・!

これ、もしかしたらあなたが「普通の男性」が求める女性の枠から外れているからかもしれません。
そのままの状態で婚活を進めても、ハイスペックの男性はおろか、「普通の男性」もあなたに目を向けてくれないかもしれませんよ。

今回は、そんな「普通の男性」たちが実は何を求めているのか、大事なポイントをお伝えします。
基本的な事ですが、色んな女性を見ていると、意外とちゃんと出来ていない人も多いのが現実です。
婚活中の方は、今からお伝えする3つに当てはまっていないか、ぜひチェックしてみてください。

1 大人として自立していること

今は、女性でも大人ならばきちんと仕事をしているのが当然、というのが常識です。
昔は専業主婦が常識だったり、寿退社があったりなど、女性が働かないことも自然でした。
また家事手伝いの女性がお嬢様らしくて人気だったりしましたが、それらはもう過去の話。
いまこの時代に、独身なのに無職だったり、フラフラとアルバイト生活をしているようだと、不信感を持たれてしまうのです。

仕事の大変さも知らず、実家で親に甘えて養われているだけの女性なんだな…
そう判断されると、「結婚によって新たな寄生先を探しているんだ」と思われかねません。

男性が一番避けたがるのは、「仕事も出来ない」「家事も出来ない」「夫にぶら下がるだけ」の女性です。
結婚するなら、辛い時も一緒に乗り越えられる、心強い女性がいいと思っています。
そのためには、しっかり仕事をしていて、自分の世話は自分でできることが必須条件です。

また、今は「子ども部屋おばさん」という言葉もあるくらい、大人の実家暮らしにはネガティブな印象があります。
職場が実家に近い、お金を貯めたいなどの理由があってのことかもしれませんが、婚活を有利にしたいなら1人暮らしは効果大です。
1人暮らしをすることで、金銭感覚が身について、実家にいた時よりむしろお金が溜まるようになった…という人も多いですよ。

実家に居ると、気づかないだけで、婚活を邪魔するものがたくさんあります。

・寂しくないから独身のままでもいいか…と甘えが出る
・デートやオンラインのお見合いなど、家族の目が気になってやりづらい
・良い人が現れても、親の厳しすぎるチェックが入り、会いたくなくなってしまう

親は「自分の娘が世界で一番可愛い」と思うものです。だから、娘の魅力を客観的に判断できません。

「○○ちゃんはこんなにいい大学に行ったんだから、せめて国立大学出身じゃないと!」
「お医者様か弁護士さんじゃなきゃ、あなたに釣り合わないわよ」
「あなたは昔から可愛いって有名だったんだから、カッコいい男性じゃなきゃ」

たとえ娘が「40歳・派遣社員・ぽっちゃり・実家暮らし」であっても、こんな風に主張する親は意外といるものです。
そんな親に「そんな大学聞いたことない!」「その業種で将来は大丈夫なの?」などと言われてしまう…
そうすると、本当は自分に合う素敵な男性だったとしても、不安になってご縁を切ってしまうケースが、非常に多いのです。

実家暮らしの人は、この機に1人暮らしして自立することを考えてみてくださいね。

事情があって難しい人は、
・生活にかかっているお金を自分で計算する
・自分の家事は自分でやる
・親に逐一婚活の話をしない
・・・などに気を付けて、中身だけでも自立すると、だいぶ印象が変わりますよ。

2 心が自立していること

普通の男性は、精神的な自立ができているかどうかも重要視します。

精神的に自立していないな・・・と思われる行動は、
・なんでも相手任せ
・自分で言わずに察してもらおうとする
・自分の機嫌が自分でとれない
などです。
このあたりは、「子どもと同じじゃん…」と思われて避けられる大きな原因となります。

大人の女性は、相手が男性だからという理由で、めんどうなことを押し付けたりしません。
自分の想いを相手が察してくれないと機嫌が悪くなったり、黙り込んだりするのもNGです。
不機嫌になることで相手にあれこれしてもらえるのは、赤ちゃんだけ。
もう大人なのだから、言いたいことは自分で主張しましょう。

そして、自分の不機嫌を相手に解消してもらおうというのも、子どもの姿勢です。

・ストレスが溜まったら、体を動かすなどして発散する
・嫌な事があったらノートに書いて、丸めて捨てる
・頭が冷えるまで一人で過ごす

など、お相手にぶつけないようにすることが大事です。これも、精神的自立の1つですよ。

3 女性として見れる

これは、男性が要求するものというより、これが出来ていないと男性の眼中にすら入らない…というものです。

女性として見てもらうためには、男性には無い「女性らしさ」「綺麗さ」「うるおい」などが、目に見える事が必要になります。
よく、「ありのままの私を愛してほしい」という人がいますが、そういう人こそ、徹底して外見を磨くべきです。

たとえば、綺麗なワンピースを着て、髪もツヤツヤな女性が「私、ラーメン好きなんだ!」と言ったら、男性はどう思うでしょうか?
「え、そうなんだ!意外!」と思って、親しみやすさや好印象を抱くはずです。

では反対に、髪はボサボサ、部屋着みたいな服で出歩く女性がおなじことを言ったら、どう思われるでしょうか?
「食事も適当なんだろうな」「男っぽい」などと思われかねません。

ありのままの、ダメなところも愛してほしいなら、余計にはじめの印象をあげておくべきなんです。
自分はどっちに近いのかな?と思ったら、以下の内容をチェックしてみましょう。

・髪の毛はまとまって、ツヤはありますか?
・眉毛は最低週に1回整えていますか?
・メイクは今の時代にアップデートされていますか?
・何年も前の古いヨレた服を着ていませんか?
・服に毛玉やシミはついていませんか?
・靴のヒールは削れていませんか?
・バッグ・財布は擦り切れたりしていませんか?

どうでしょうか?一つでも「NO」があった人は、即刻直すことをおすすめします。
大人になると、外見はだれも注意してくれません。

もし不安なら、メイクセミナー・パーソナルカラー診断などのプロのところに行って、チェックしてもらってみるのも良いでしょう。
(ちなみに弊社では両方、結婚相談所のメニューに取り入れています。髪や肌、瞳の色から、会員様の魅力を引き出す色を見つけて、ぴったり似合う服・メイクで写真撮影やデートに行くことが出来ます)

とくに結婚相談所やマッチングアプリで婚活をするなら、写真には一番こだわるべきです。
こういったネットシステムを使った婚活は、文章が無くても写真が素敵なら申し込まれる世界です。
反対に、どれだけ良い文章を書いても、写真がダメなら無視されてしまうんです。
写真を撮る時には徹底的にこだわりましょう。

4 まとめ

さて、「普通の男性」が結婚相手に求める条件を3つご紹介しました。
この3つに当てはまっていたからといって、絶対結婚できないというわけではありません。
でも、これらが出来ていないというのは、重い荷物を背負った状態でかけっこするようなもの。
いくら頑張っても、ハンデが大きすぎます。
改善していけばいくほど、結婚に近づく事ができますので、ぜひ参考にしてみてください。

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