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【非モテミドサー女子が14日間でモテ女に激変した㊙メソッド】
こんにちは、結婚相談所のLife togetherです。
結婚するなら、自分と相性の良い相手を選びたいですよね。
長く交際したり、結婚してから「やっぱり合わなかった」では、笑えません。
今回は、一瞬で分かる「自分とは合わない相手」の特徴をお伝えします。
こういう人と出会ったら、どんなにハイスぺでも深入りせずに、さよならすることをおすすめします。
ぜひチェックしてみてください。
言い方は悪いですが、婚活をしていると
「なんかこの人には触りたくないな」
「なぜかわからないけど気持ち悪いな」
「あんまりこっちにこないでほしい」
と感じることがあると思います。
これは、本能的に体が拒否している証拠。
「この人は違うよ」という体からのメッセージです。
こういう相手は、いくら頑張っても好きになる事ができません。
本能のメッセージを無視して無理やり会い続けると
「 何のために婚活してるんだろう」
「 私はここまでして、本当に結婚がしたいのかな」
と、ネガティブな発想におちいってしまいます。
いくら条件や性格が良いからと言って、無理して会ったとしても、どこかで必ず嫌になってしまいます。
「この人と友達になれそうか」という目線で、お相手を見てみてください。
恋愛が人間関係の上級編だとしたら、友達は初級編です。
人間関係の初級である友人関係にもなれないのであれば、その相手と恋愛関係になることは無理だと考えていいでしょう。
よくあるのが、「友達にはなれそうもないけど、彼氏としてならOK」と感じる相手。これは要注意です。
友達というのは、その人間性や性格、人としての会話の「相性」によって決まりますよね。
でも彼氏はどうでしょうか。
もしかして、外見やコミュニケーション能力など、「その人が持っているスペック」での判断ではありませんか?
「友達にはなれそうもないけど、彼氏としてならOK」というケースの裏には、「自分と相性は悪いけど、人物としての評価は高い」という事情が隠れていることが多いです。
短期間交際するだけなら問題ないかもしれませんが、婚活においてはこのスタンスに気を付けた方がいいでしょう。
また「恋心の賞味期限は3年」と言われるように、夫婦になって何年も経つと、恋愛感情は薄れていきます。
もし将来、お相手に恋心をいだけなくなってしまったとしても、相手を人として好きでいられるかどうかが重要です。
友達になれるということは、人として好感が持てる…つまり、人として好きになれる、ということに他なりません。
結婚後の長い人生を考えても、友達になれそうな相手か?という観点は有効だと言えるでしょう。
彼と一緒にいる時の自分、なんだか好きになれないな・・・
そう思う相手は、やめておいた方がいいです。
例えば・・・
・一緒にいると自信が持てない
・自分のイヤな部分が目に付く
・短所が出てきやすくなる
・今の自分に価値を感じられない など。
お互いの良さを引き出し合える存在であれば、相性が良い。
逆に、良さが潰れる相手は相性が悪いということ。
相性の良い相手と一緒に居ると、自分の良い部分が表に出てくるものです。
人生で一番辛いのは、自分のことを好きでいられないことだと思います。
お相手ばかりに目が向きがちですが、一緒に居る自分にも目を向けてみましょう。
どういうことかご説明します。
私達は、「アクションのラリー」をしながら人とコミュニケーションしていますよね。
「私が○○と言う」→「相手が△△と返す」
「私が○○をする」→「相手が△△する(しない)」
このアクションに対する返事が「あまりにも予想とかけ離れている」なおかつ「相手の返答にマイナスの印象を受ける」事が多い場合、相性が悪いということになります。
ちょっと分かりにくいので例を挙げます。
あなたが前おごってもらったお礼に、お菓子を渡した。
あなたは、相手が喜んで普通に受け取るだろうと信じて疑わなかった。
でもお相手は「こういうことしなくていいよ」「君が食べて」と受け取らなかった。
あなたは愕然とし、拒絶された気がして、とても嫌な気分になった。
これが「あまりにも予想とかけ離れた返答」かつ「相手の返答にマイナスの印象を受けた」ケースです。
こういうことが多く起こる場合、相性が悪いと見ていいでしょう。
つまり、「そんな反応する?!え?私がおかしいの?(怒)」が多いと、合わないということ。
例えばこの例のように返答されたとき、あなたが驚きつつも
「彼も気をつかってるんだな」「好きなお菓子だったからラッキー」と思えるなら、相性は悪くありません。
正直、この部分は話し合いを重ねることで解消していく可能性もあります。
ただ、大変です。時間もかかります。問題の解消までに、何度も喧嘩したり、泣いたりするかもしれません。
この大変さを乗り越える覚悟がもてるほどにお相手が好きなら進むべきですが、選択肢のうちの1人として迷っているくらいだったら、やめておいた方が無難です。
今回は、相性の悪いお相手について4つの判断基準をお伝えしました。
ぜひ迷ったときの指標にしてみてください。
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